インプラント
インプラントとは純チタンによって作られたねじのような形をしたものです。顎の骨の中に埋入し、これが歯根の代わりとなって機能します。ここにクラウン(かぶせもの)やブリッジ、あるいは義歯などの補綴物を取り付けていきます。歯(歯根)を失い、かぶせものが出来ない方には最適な治療といえます。また、入れ歯とは違い、違和感なくまるで自分の歯のように使うことが出来ます。自信をもって笑い、話し、食べることができます。それぞれの患者さんの歯や骨、口腔内、予算などに応じて最適な治療をご提案します。
(SPI、ITI、ブローネマルクなど)
インプラントの注意点
インプラントは「健康な方」であればほとんどの場合、治療可能です。口腔内の状態を診察し、レントゲン撮影をして精査していきます。※高血圧、糖尿病、骨粗しょう症、手術後の方など、普段飲んでいる薬がある方はご相談下さい。
場合によっては、内科・外科医と連携をとり薬を調整する必要があります。インプラントは通常の歯と同様に扱うことが出来ます。通常の歯と同じようにしっかり歯磨をしてください。毎日のメンテナンスがおろそかだとインプラント歯周病にかかります。ご自身の歯と同様に毎日の歯磨きや定期健診が、インプラントの寿命を延ばすことになります。当院では必ず、定期的なクリーニングとメンテナンスを実施します。
インプラント施術フロー
一次手術(インプラント埋入)
インプラント体(ネジの部分)を埋入します。
なるべく手術後に腫れや痛みがないように切開は最小範囲で行います。痛みに不安を感じる方も多いかと思いますが、麻酔を効かせているのでご安心下さい。手術後は3~4時間ほどで麻酔が切れてきます。手術後は鎮剤・抗生剤・うがい薬を処方します。インプラント体を埋入した後1週間~10日程度で抜糸します。その後は1ヶ月に1回程度の消毒を行います。
二次手術(型取り)
約3~5ヶ月後、インプラント体に土台を立てるため、型取りを行います。歯肉が覆いかぶさっている場合は、二次手術(歯肉整形)をします。
被せ物をセット
作製したかぶせものをお口に合わせていきます。
咬み合わせ等を調整したのちかぶせものを取り付けて完成です。
メンテナンス
1~4ヶ月おきでインプラント周囲のクリーニング・メンテナンスを行います。
インンプラント
インプラント
インプラントとは純チタンによって作られたねじのような形をしたものです。顎の骨の中に埋入し、これが歯根の代わりとなって機能します。ここにクラウン(かぶせもの)やブリッジ、あるいは義歯などの補綴物を取り付けていきます。歯(歯根)を失い、かぶせものが出来ない方には最適な治療といえます。また、入れ歯とは違い、違和感なくまるで自分の歯のように使うことが出来ます。自信をもって笑い、話し、食べることができます。それぞれの患者さんの歯や骨、口腔内、予算などに応じて最適な治療をご提案します。
(SPI、ITI、ブローネマルクなど)
インプラントの注意点
インプラントは「健康な方」であればほとんどの場合、治療可能です。口腔内の状態を診察し、レントゲン撮影をして精査していきます。※高血圧、糖尿病、骨粗しょう症、手術後の方など、普段飲んでいる薬がある方はご相談下さい。
場合によっては、内科・外科医と連携をとり薬を調整する必要があります。インプラントは通常の歯と同様に扱うことが出来ます。通常の歯と同じようにしっかり歯磨をしてください。毎日のメンテナンスがおろそかだとインプラント歯周病にかかります。ご自身の歯と同様に毎日の歯磨きや定期健診が、インプラントの寿命を延ばすことになります。当院では必ず、定期的なクリーニングとメンテナンスを実施します。
インプラント施術フロー
一次手術(インプラント埋入)
インプラント体(ネジの部分)を埋入します。
なるべく手術後に腫れや痛みがないように切開は最小範囲で行います。痛みに不安を感じる方も多いかと思いますが、麻酔を効かせているのでご安心下さい。手術後は3~4時間ほどで麻酔が切れてきます。手術後は鎮剤・抗生剤・うがい薬を処方します。インプラント体を埋入した後1週間~10日程度で抜糸します。その後は1ヶ月に1回程度の消毒を行います。
一次手術(型取り)
約3~5ヶ月後、インプラント体に土台を立てるため、型取りを行います。
歯肉が覆いかぶさっている場合は、二次手術(歯肉整形)をします。
被せ物をセット
作製したかぶせものをお口に合わせていきます。咬み合わせ等を調整したのちかぶせものを取り付けて完成です。
メンテナンス
1~4ヶ月おきでインプラント周囲のクリーニング・メンテナンスを行います。
インプラント
インプラント
インプラント
インプラントとは純チタンによって作られたねじのような形をしたものです。顎の骨の中に埋入し、これが歯根の代わりとなって機能します。ここにクラウン(かぶせもの)やブリッジ、あるいは義歯などの補綴物を取り付けていきます。歯(歯根)を失い、かぶせものが出来ない方には最適な治療といえます。また、入れ歯とは違い、違和感なくまるで自分の歯のように使うことが出来ます。自信をもって笑い、話し、食べることができます。それぞれの患者さんの歯や骨、口腔内、予算などに応じて最適な治療をご提案します。
(SPI、ITI、ブローネマルクなど)
インプラントの注意点
インプラントは「健康な方」であればほとんどの場合、治療可能です。口腔内の状態を診察し、レントゲン撮影をして精査していきます。※高血圧、糖尿病、骨粗しょう症、手術後の方など、普段飲んでいる薬がある方はご相談下さい。
場合によっては、内科・外科医と連携をとり薬を調整する必要があります。インプラントは通常の歯と同様に扱うことが出来ます。通常の歯と同じようにしっかり歯磨をしてください。毎日のメンテナンスがおろそかだとインプラント歯周病にかかります。ご自身の歯と同様に毎日の歯磨きや定期健診が、インプラントの寿命を延ばすことになります。当院では必ず、定期的なクリーニングとメンテナンスを実施します。
インプラント施術フロー
一次手術(インプラント埋入)
インプラント体(ネジの部分)を埋入します。なるべく手術後に腫れや痛みがないように切開は最小範囲で行います。痛みに不安を感じる方も多いかと思いますが、麻酔を効かせているのでご安心下さい。手術後は3~4時間ほどで麻酔が切れてきます。手術後は鎮剤・抗生剤・うがい薬を処方します。インプラント体を埋入した後1週間~10日程度で抜糸します。その後は1ヶ月に1回程度の消毒を行います。
一次手術(型取り)
約3~5ヶ月後、インプラント体に土台を立てるため、型取りを行います。歯肉が覆いかぶさっている場合は、二次手術(歯肉整形)をします。
被せ物をセット
作製したかぶせものをお口に合わせていきます。咬み合わせ等を調整したのちかぶせものを取り付けて完成です。
メンテナンス
1~4ヶ月おきでインプラント周囲のクリーニング・メンテナンスを行います。